2017年7月29日 (土)

うな清

絶滅が危惧されるニホンウナギ。以前は年に数回レベルで食べる機会がありましたが、今は年に一度だけ、土用の間に美味しい鰻を食べることにしています。昨年は自宅にほど近い「うな清」を丑の日当日に攻めましたが、この日に限り蒲焼きの持ち帰りのみというメニューでした。それはそれで美味しかったのですが、やはりお店で鰻重を食べたい。

ということで、今年は丑の日当日を外して、昨年と同じ「うな清」を訪問。しかし残念ながらその日は全部売り切れてしまったということでした。一週間後のこの日、満を持して1時間早くお店に到着。天候が雨という条件も加わったせいか、無事に鰻重にありつけました。

オーダーしたのは「特白蒲重」。年に一度ですから贅沢させていただきます。ビールを飲みながら待つことおよそ10分(推定)。目の前に夢にまで見た(大げさ)重が運ばれてきました。ふたを開けると右半分は白焼き、左半分は通常の蒲焼きが乗っていました。白焼きは「わさび醬油」でとお店の方の説明がありました。

201707unasei
▲ 鰻重の他にお吸い物、箸休めの大根おろし、漬け物。右下は白焼き用の醤油

まずは白焼きを何もつけずにそのまま一口。これは美味い。そして今度はお店の方の言うとおりにわさび醬油で。これも絶妙の組み合わせ。鰻の白焼きをわさび醬油がこんなに合うとは。新しい発見でした。

次は普通の蒲焼きへ。これも焼き加減とタレの味が絶妙。そしてごはんの炊き方も鰻重向けに少し固めに調整してあるのでしょう。こちらも絶妙でした。あっという間に完食。完食間際に気づいたのですが、山椒を忘れていました。危ない危ない。

こんなに美味しいのにあと一年食べられないなんて。自分で決めたルールとはいえ、ちょっと厳しすぎるかもしれません。でも種の保存のためには仕方有りません。来年も同じ店を攻めたいところですが、新しく違うお店を開拓するかもしれません。一年かけて情報収集に当たりたいと思います。

2017.07.29 at 23:59 グルメ・クッキング, 横浜 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月15日 (土)

オールスターゲーム2017第2戦 全パシフィック-全セントラル

オールスターゲーム 全パシフィック対全セントラル(ZOZOマリンスタジアム)
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
全セントラル 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 4 0
全パシフィック 0 0 0 1 1 0 1 0 0 0 9 0
勝: 美馬(E) 敗: 井納(横) 本塁打: 小林(G)、デスパイネ(H)、鈴木(M) 審判: PL村山、1B橋本、2B牧田、3B田辺、LL坂井、RL深谷

2017allstar01

実に7年ぶりのオールスター観戦。7年前は山崎武司がホームラン打ったり、山口が横浜から唯一選ばれて出場していたり、隔世の感があります。

10年近く前になりますが、観戦する試合のたびに金子が登板し、「金子スパイラル」という時期がありました。その金子がベンチ入りしているのも楽しみでした。この日、金子は登板したものの今季公式戦で本塁打ゼロの小林(G)に被弾するご愛敬。

先月、宇都宮で読売対横浜戦を観戦しましたが、そのときの両チームの先発投手もそろってベンチ入り。菅野(G)と井納(横)。井納はルーキー浜口の欠場による代替出場でした。井納は敗戦投手となってしまいましたが、決勝打は秋山(L)の一塁線のゴロを阿部(G)が取れなかったもの。ちょっと不運でした。

圧巻だったのはデスパイネ(H)。昨年までマリーンズ所属だったので古巣での出場になります。センターバックスクリーンに到達する同点本塁打。目の覚めるような当たりでした。マリーンズ時代の応援に刺激されたのかもしれません。

パ先発の則本は150km/hオーバーの速球を連発し、2回で奪三振3の好投。二桁奪三振を連発しているだけに、実力を発揮した感じでした。見事なピッチング。

期待していた筒香はいまひとつの感じ。2回には先頭打者として見逃し三振に倒れるなど、見せ場が作れなかった感じです。こういう試合で見逃しはいけません。

鈴木大地(M)のソロ本塁打も見せ場のひとつだったように思いました。ライナー性の当たりがライトスタンド最前列に飛び込んだ当たり。千葉地元で開催ですので、お客さんの盛り上がりは一番でした。

来年は京セラドームに加えて、熊本で開催される予定とのこと。オールスター旗がドアラ・マー君・リーンちゃん、ズー君からクマモンに引き渡されました。熊本ですか。見に行きたい気持ちが少し出てきています。

2017.07.15 at 23:59 野球観戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月13日 (木)

フレッシュオールスターゲーム2017

フレッシュオールスターゲーム 全イースタン対全ウエスタン(静岡草薙球場)
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
全ウエスタン 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
全イースタン 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
勝: 敗: 本塁打: 審判: PL今岡、1B青木、2B小石澤、3B水口

2017freshkusanagi01
▲ 雨上がりの草薙球場

休みを取って静岡遠征を計画。日帰りの予定。もったいないから往復ともに新幹線使わずに各停のみの予定。昼過ぎに自宅を出て、横浜駅で東海道線に乗る前に静岡は雨という情報を知る。しかもかなり激しく降っているらしい。雨雲レーダーを見るとたしかに静岡市近辺のみ豪雨の様子。さて、どうしたものか。

NPBによる試合開催の判断は15時頃らしい。これを待ってから移動すると試合開始に間に合わなくなる恐れがあるので、13時過ぎの東海道線で移動開始。移動しながら様子をみることにした。中止が決定したら、その場所で降りて、美味しいものでも食べて帰るという算段。我ながら楽観的な計画。

熱海で乗り換えて静岡に向かうが、中止の発表がないままに16時過ぎ、静岡到着。この時点で雨は一応上がっている状態だが、雲は厚く試合ができるのかどうか微妙な感じ。グランド整備も大変だろうと推測。こういう試合なので基本的に決行する方向なのだろうが、確証が持てない状態。中止になったら「丸天」でかき揚げを食べて帰ろうと思っていたが、静岡地下街の丸天は無くなったという情報を入手・・・。それは困った(後日調べによると2010年末に閉店したらしい。随分前の話のようで・・・)。

雲の様子をうかがいながら地下街をウロウロし、デパ地下やセルバの中で食品売り場などを物色。朝霧産の卵を使った厚焼き卵がめちゃくちゃ気になったが、この状況下(試合があるのかどうかもわからない)で買う勇気はなく、見送り。17時頃、ここまで発表がないので、新静岡から静鉄で球場へ向かう。窓の外を見ると、降っているような降っていないような微妙な様子。県総合運動場前駅で降りて、少し雨の降る中を球場へ向かう。翌日に順延されてしまうと観戦できないので、チケットの購入は当日のギリギリまで見送っていたが、どうやら決行の方向のようなので内野自由席券を購入。出店の食料などを物色中に再び雨が降ってきたので仕方なく球場内へ入場し、スタンド下へ。一塁側自由席に座席を確保。スタンド下でビールとから揚げと焼きそばを購入。この時点で雨が上がった席で飲み食いしながら試合開始を待つ。

何だか聞き慣れた声だなあと思いながら、試合前セレモニーを見ていたが、途中でDJケチャップであることに気づく(気づくの遅い?)。まあイースタン、ウエスタンともに縁のある立場ですから、この仕事は適任ですね。落ち着いた進行でした。むしろTBS局アナの方がちょっとダメだったかもしれません。

18:10頃、約10分遅れて試合開始。イースタン先発は昨年の甲子園優勝投手の今井(L)。先頭のタイガース大山にセンターオーバーかと思われた大飛球を打たれるが、センター田中(E)が好捕。今井はこれに救われた感じ。さらに今井のピッチングの最中、突然に雨脚が強くなって野球どころではない振り方に。しかし、今井は四球を与えたもののこの回を抑えきりました。

ウエスタン先発はタイガース小野。こちらも危なげなく3人で抑え、両チームとも無難なスタートを切りました。小野がマウンドに上がる頃には雨脚は弱まり、ほぼあがった状態に。結果的に、今井だけ酷なコンディションでピッチングしたことになります。

2回以降、両チームともに1イニング1投手をマウンドに送り込む展開。時折ヒットは出るものの、なかなか連打にならず、走者を前に進められない状態。最も得点に近づいたのは3回表のウエスタン。ヒットの後で盗塁を試みるがアウト。直後にこの試合でMVPを獲得した曽根が二塁打。盗塁死がもったいなかった。この後に暴投があって三塁に走者を進めるが、後続が凡退して無得点。

試合はサクサクと進み、2時間半を軽く切るペース。両チームとも打者が速いカウントで打っていき、投手もストレートを中心に小気味よく投げてくれる結果でしょう。日帰り計画の筆者にはこの上ない展開です。

9回表、ウエスタンは先頭打者が二塁打で出塁。ついに得点のチャンスかと思いましたが、これも後続が続かず無得点。ウエスタンの勝ちはなくなりました。同点の場合は9回で打ち切りになります。

9回裏、ウエスタンの投手古谷が続投。この試合、古谷が初めて2イニング目に入ります。イースタンは先頭の鈴木がヒットになるかと思われたファーストゴロを放つが、投手古谷がベースカバーに入りアウト。後続も凡退して試合終了。両チーム無得点の引き分け。

この展開でどうやってMVPを選ぶのだろうと疑問に思いつつ、試合後のインタビューなどは見送り、すぐに帰途につきました。20時30分の静鉄に乗れば、草薙でJRに効率良く乗り継げ、当初計画より30分早めに帰宅できます。駅に急ぐと、静岡方面のホームは混んでいる一方、清水方面のホームはそれほどでもなく、電車もそれほど混んでいませんでした。

若干遅れが出ていたようですが、草薙で無難にJRに乗り継ぎ。売店でビールを購入する余裕もありました。熱海で乗り換え、23時20分頃には横浜到着。日付が変わる前に帰宅できました。

終わってみれば観戦中に雨に降られたのは1回表のほんの数分だけ。無事に観戦できて何よりでした。特に、昼間の大雨から考えると、グランド整備の力量あっての試合開催だったと思います。

2017.07.13 at 23:59 野球観戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月 8日 (土)

町田ゼルビア-ザスパクサツ群馬(町田市立陸上競技場)

町田 2 0 - 0
2 - 0
0 群馬

20170712machida01
▲ 松下がコーナーキックを蹴る

昨年に続いて町田へ。最下位に沈むザスパの応援です。今季3試合観て、まだ1点しか得点シーンを見ていない。きょうはどうなることやらでしたが・・・。

前半は両チームとも決め手に欠き、無得点で後半へ。ただ、町田側にイエローが既に3枚出されていて、この点で有利に進められるかもとも思いました。

後半、ときどきザスパがいい形を作るが、得点には結びつかず。逆に簡単に相手にボールが渡るようになってきたと思ったら・・・。

25分、自陣ゴール右側でファウルを取られ、相手にフリーキックを与える。なぜだか逆側に守備の空白があり、ここを突かれて失点。

何とか同点に追いつきたいところでしたが、34分、少し場所が違うとはいえ同じような相手セットプレーから同じように守備のミスを突かれて失点。これで万事休す。

勝てる気がしないどころか、得点できるような気もしない状態になってしまっています。怪我で離脱中(?)のカンスイルの復帰を待つしかないのでしょうか。他に有効な手がないのかどうか。

2017.07.08 at 23:59 サッカー観戦, ザスパクサツ群馬, 群馬 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月30日 (金)

読売巨人軍対横浜ベイスターズ(宇都宮清原球場)

セントラルリーグ公式戦 読売巨人軍対横浜ベイスターズ(宇都宮清原球場)
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
横浜 0 0 0 1 0 0 2 0 0 3 2 0
読売 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 5 0
勝: 井納 敗: 菅野 本塁打: 梶谷、ロペス 審判: PL川口、1B飯塚、2B中村、3B笠原

20170630kiyohara01
▲ 宇都宮清原球場(三塁側内野B席から)

関東地方で唯一NPBの試合を観戦していなかった栃木県。ここ数年はイースタンリーグの試合も開催されていないので、数年に一度設定される宇都宮清原球場の公式戦は「栃木県で観戦」をクリアする貴重なチャンスです。この日は読売主催のセ公式戦。相手はベイスターズ。月末ということで仕事の都合がつくかどうか微妙なところでしたが、数カ月前から調整を重ねて観戦にこぎ着けました。最終金曜日ですが「プレミアムフライデー」なる動向とは一切関係ありません。

宇都宮駅からシャトルバスに乗り、球場へ到着。ここには高校野球の観戦に来たことがあります。そのときは自分の車で近くの駐車場へ乗りつけたので、駅からバスによるアクセスは初めて。所要時間がおよそ30分。公共交通機関でアクセスするにはなかなか厳しい立地です。何とか球場に着いたのが試合開始の18時を少しまわっていました。事前にチケット購入しておいた三塁側内野席に到着したのは1回表途中でした。

両チームの先発投手はG菅野とB井納。両投手とも好調のようで、試合はサクサクと進みます。3回終わって45分くらいだったと思います。2時間半くらいで終わるペース。

4回表、梶谷がソロ本塁打。ベイスターズが先制。しかし、その裏に陽岱鋼がライト線に落ちるタイムリーヒット。これで読売が同点。なおもチャンスが続くが、ここは井納が抑えて同点止まり。

この後も試合はサクサク進む。5回終わりのグラウンド整備の間には「餃子ダンス」なる出し物も披露されました。何だこれ・・・。

7回表、一死から筒香が四球で出塁。この日から3番筒香、4番ロペスと打順を組み替えたベイスターズ。この打順が功を奏した感。ロペスがレフトスタンドへ2点本塁打。

読売は8回から西村、9回途中からは森福を投入して、ベイスターズの得点を許さない。一方のベイスターズは8回三上、9回山崎のリレー。山崎が陽岱鋼にヒットを許すが、後続を断って逃げ切り。山崎のピッチングを見たのはいつ以来なのでしょう。要するにベイスターズの勝ち試合を見たのは実に久しぶりということ。

この試合、ベイスターズのヒットは本塁打2本のみ。何とも効率の良い勝ち方でした。試合終了は20時32分くらい。これなら横浜や東京から来ているファンも問題なく帰れたのではないでしょうか。

筆者はこの日は宇都宮に宿泊。球場から駅に戻るシャトルバスも大行列でしたが、首尾よく席に座ることができました。駅近くの宇都宮餃子の店で夕食。これも楽しみでした。少し待ちましたが狙っていたお店(餃天堂)に入り、もちもちとした食感を堪能。

梅雨時の開催ということで「雨チュー」が心配でしたが、無事に開催され何よりでした。翌朝は雨がかなり降っていましたので、タイミングが良かったのでしょう。

2017.06.30 at 23:59 横浜, 野球, 野球観戦 | | トラックバック (0)

2017年6月10日 (土)

埼玉西武-横浜(メットライフドーム)

交流戦 埼玉西武ライオンズ対横浜(メットライフドーム)
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
横浜 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2 12 2
埼玉西武 2 3 0 0 0 0 0 1 0 6 7 1
勝: ガルセス 敗: 平良 本塁打: 秋山、外崎 審判: PL佐藤、1B山路、2B石山、3B橘髙

20170610seibu01
▲ 多分2年ぶりくらいの西武ドーム(この名前の方がしっくりきます)

メットライフドームと名を変えてから初の観戦。考えてみれば西武プリンスドームは一度も見ずに終わってしまいました。

横浜の先発は山口の人的補償で獲得した平良。山口より先に勝ち星を挙げた勢いを期待しましたが・・・。

序盤にライオンズがあっという間にリード。さらに先発は佐野でしたが、あっという間にガルセスに交代。3回に連打で失点したとはいえ、よくわからない継投でした。しかし、その継投が光を奏したが、横浜は打線が沈黙したまま。

圧巻は8回表に代打で出てきた石川。走者一塁の場面で初球をセカンドゴロ併殺打。試合進行係のような打席でした。

結局ライオンズが序盤のリードを守って逃げ切り。

所沢駅近くの美味しい中華で反省会後、横浜までの遠い道のりを帰宅。

20170610seibu02
▲ 天天の餃子

2017.06.10 at 23:59 横浜, 野球観戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 5日 (金)

山中城

ゴールデンウイークの最後は静岡県の山中城へ。近いのでいつでも行けると思っていましたが、思っているだけでなかなか機会がありませんでした。せっかくのGWですので、訪れることにしました。

公共交通機関では結構面倒そうだったので、クルマで。東名から新東名に入り、沼津で下道に降りるルート。東名の沼津でも良かったのですが、せっかくの新東名ですので、こっちを選択。ナビの音声が紛らわしかったため、若干ICからの出口で動きが変でしたが、順調に近くまでつきましたが・・・。

西伊豆縦貫道から国道1号を東京方面に戻る感じで城にアプローチするのですが、この国道1号が思わぬ落とし穴でした。全然知らなかったのですが、観光名所である「三島スカイウォーク」が途中にあり、大渋滞。これを抜けるのに時間を要して、城のたもとに整備された駐車場に着いたのは14時をまわっていました。13時くらいには着けると思っていたのですが甘かった。

軽い食事で小腹を満たし、100名城スタンプを押してから散策開始。典型的な山城ですが、遊歩道などがよく整備されていて、楽に散策できました。本丸跡は広大な広場になっていて、規模の大きさを感じることができます。西の丸跡からは富士山が見えるかもと思ったのですが、頂上付近に雲をかぶってしまっていて残念でした。

Yamanakajou01

Yamanakajou02

Yamanakajou03

Yamanakajou04

帰りは来たときと同じルートで。三島市内で端午の節句なので柏餅を買おうと思ったですが、数件まわった和菓子屋さんが全部売り切れ。残念でした。

2017.05.05 at 23:59 , 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 3日 (水)

金山城

群馬県出身とはいえ、実家のある高崎からは縁の遠い太田。しかも公共交通機関によるアクセスは困難を極める金山城へ。そんなわけで実家に立ち寄るとかいうこともなく、横浜の自宅から直接アプローチです。東武の浅草から太田へ特急で約1時間半。お昼前くらいに到着しました。都営浅草線から東武方面へ行くには押上で降りて、東武に乗り換え、北千住で特急に乗るべきでした。たしか佐野方面に行くときに記憶したはずでしたが、完全に忘れていて、浅草で乗り換えてしまいました(駅が徒歩5分程度離れています)。

太田から金山城へ行くには公共交通機関はありません。1時間くらい歩くしかありません。お昼を済ませてから行こうと思ったのですが、駅近辺に適当なお店がなく、歩きながら(城に近づきながら)お店を探すことに。情報では途中の「呑龍さま」(大光院)の参道に美味しいいなり寿司があるとか。呑龍さまにお参りし、お稲荷さんを探すが見つからず。この結果、お昼抜きで登城することになりました。

金山城は小高い山の上になりますので、大光院を過ぎると上り坂に入ります。歩行者などほとんどいない山道を歩くこと数十分。ようやく到着しましたが、当たり前のように腹ぺこ。同行者が持っていた朝ご飯の残りのパンを分け合って、空腹をしのぎました。

登城した城からは太田市の市街地が、というより関東平野を遙か遠くまで見ることができます。視界が良い日なら東京方面まで見えるのではないでしょうか。休憩棟で100名城スタンプをゲットし、ついでに自販機飲み物もゲット。水分補給です。

Kanayama01

Kanayama99

そして遺構の散策を開始。「日の池」や所々残っている石垣などを見物。石垣は神社の裏側に回り込まないと見ることができません。行ってみて良かった。

Kanayama02

Kanayama03

帰りは来た道を再び徒歩で移動。太田駅まで1時間。他に見るものも無いので、コンビニでビールと食料を購入。駅前に飲食店が見つからないのは何とかならないものか・・・。帰りは特急でスカイツリー前駅へ。スカイツリーにも立ち寄り(上ってはいない)、商業施設を見物。特に買い物もなく、そのまま帰宅へ。

Kanayama04

2017.05.03 at 23:59 , 旅行・地域, 群馬 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月21日 (日)

町田ゼルビア-ザスパクサツ群馬(町田市立陸上競技場)

町田 0 0 - 0
0 - 0
0 群馬

14045729_10210157037266066_14222221
▲ 町田市立陸上競技場。スタンドはコンパクトですが、トラックの分だけ距離感があります

ここ5試合を4勝1敗のザスパ。一時は最下位に転落した順位も16位まで戻ってきました。きょうはアウェイでゼルビア町田戦。町田のスタジアム(町田市立陸上競技場)は初訪問です。町田は今季J3から昇格ですが、前にJ2にいた2012年にも実は訪問を試みておりました。そのときは台風接近のため天気が大荒れということもあって、観戦を取りやめたのでした(軟弱)。

スタジアムがある野津田公園は、近辺の鉄道駅のいずれからも遠いことが特徴で、基本的にバスによるアクセスになります。公園の駐車場があるようですが、チームは公共交通機関によるアクセスを呼びかけています。徒歩によるアクセスが可能かどうか調べてみましたが、どの駅からも1時間かかりそうでこの季節に歩く気にはならず、バスによるアクセスを選択しました。

鶴川駅が最もシャトルバスの数が多いようなので、まずは横浜線から小田急に乗り換えて鶴川へ。駅にはボランティアスタッフがいて、シャトルバスの案内をしていました。乗り込んだバスがすぐに発車。20分くらいの乗車時間で公園内のスタジアム前に到着。バスを降りて数段の階段を上るとすぐにスタジアムです。

当日券を買い、スタジアムグルメの屋台を抜けてスタンドの反対側のアウェイ席に移動。ここに時間がかかるのはアウェイ応援ではいつものこと。仕方ありません。スタジアムグルメがあるかどうかが心配でしたので、先に飲食物は購入しておきました。

アウェイ席はゴール裏の一部ですが、意外と席数が少なく、隙間はあるもののかなりの埋まり具合でした。人気チームの応援の場合、かなり大変だと思います。もしかしたらアウェイ席を広げるのかもしれません。

試合ですが、なかなか有利な展開に持ち込めないザスパと有利な展開も得点に結びつかないゼルビアという展開。再三のコーナーキックをショートコーナーから得点に持ち込めないゼルビア。時折カウンター的に相手ゴールエリアに迫るが、シュートに持ち込めないザスパ。この展開が最初から最後まで続いていたイメージです。

後半、直接FKがバーに嫌われて得点できなかった場面が最も得点に近い一瞬だったのかもしれません。座った席はスコアボードが見えないエリアだったので、時刻がわからなかったのですが、「そろそろ最後のプレー」と思った場面もザスパFWがシュートを打てそうで打てない状況。結局、予想通りそのまま試合終了。引き分け。

現時点で上位にいるゼルビア相手に善戦し、勝ち点1をゲットした、ツキもなく残念なことに得点できなかった、再三のピンチも防いで失点しなかった、という言葉が全部当てはまるような試合でした。

次はリーグ戦はお休み。天皇杯が始まります。ザスパの初戦は27日。ソニー仙台FCが相手らしい。天皇杯も楽しみにしています。

2016.08.21 at 23:59 サッカー観戦, ザスパクサツ群馬 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月20日 (土)

甲子園・倉敷・岡山

夏休みの旅行として2泊3日で岡山方面へ。主な目的は倉敷の街並みを見ること、もう一つは未踏の城である鬼ノ城を訪問すること。

まずは8月18日朝、大阪方面に向かって出発。なぜか新大阪で降りて、大阪駅へ。阪神・梅田駅で甲子園の満員通知が出ていないことを確認。甲子園へ。この日は準々決勝で1日に4試合が予定されている日。通常であれば朝から満員で昼ごろ到着では入れない可能性があるが、関西の学校がすべて敗退し、午後の2試合は東日本の学校ばかり。もしかしたら入れるかもしれないと思い、向かってみた。

球場に着くと第2試合の中盤。当日券売り場に並んでいる人はそれほど多くない。三塁側アルプスは、その時点でも券が売られていました。しかし屋根のあるところで見たいので、狙うのはバックネット裏特別自由席。列に並び、第2試合終了後に席が空いて販売再開されるのを待つ。20番目くらいには買えそうな位置。販売再開されることを祈る。

2016summervacation01
▲ ツタがだいぶ濃くなってきました

しばらく待つと第2試合が終了し、スタンドから出てくる人が数十人はいることを確認。販売再開されて入場できることを確信。さらに待つと、販売再開のアナウンス。あと数人ということろで「間もなく終了」と表示が変わったのでドキドキしたが、無事に購入成功。早速入場。ネット裏の銀傘下に空席を探す。上段の方へ行くとポツリポツリと空席はある。同行者と並んで座るには1席の空きではダメなので、根気よく探す。結果、やや三塁側の上段に2席の空きを発見。無事着席し、2試合を堪能できることになりました。

2016summervacation02
▲ こんな席を確保

第3試合は聖光学院(福島)対北海(南北海道)。大優勝旗が白河の関を越える日を願っていますので聖光を応援。しかし、序盤に相手守備の乱れをついて得点したものの、中盤以降の北海の粘りに屈し、逆転負け。

第4試合は木更津総合(千葉)対作新学院(栃木)。海無し県を応援する筆者は文句なく作新を応援。応援しつつ、木更津総合側のブラスバンドの演奏も堪能。千葉県の吹奏楽レベルは半端ではありません。試合は作新がエースの活躍により勝利。

終了後、甲子園駅前のイオン(旧ダイエー)を物色。目的は一番搾り「神戸づくり」。首尾良く発見、捕獲しました。新大阪駅に戻る途中、大阪の阪神百貨店で「大阪づくり」も捕獲。

新大阪から岡山は「のぞみ」の自由席。平日夕方なので混雑具合が心配だったものの、自由席に空席がありました。20時過ぎ、到着。

駅から徒歩10分くらいのホテルにチェックイン。すぐに食事のため外出。適当に歩いて見つけた鉄板焼きのお店「Fe26」へ。全体的に少し塩っ気が多いものの、豚肉を中心にとても美味しいお店でした。グラスワインを注文しましたが、グラスに注がれた分量が多いのも好感。鉄板だから「Fe」なのでしょう。Feの元素番号は26。

2016summervacation03
▲ 豚ステーキ(Fe26)

2日目。倉敷を散策。10時過ぎの電車で岡山から倉敷へ移動。20分かからない程度でした。意外に近い。すぐに「美観保存地域」へ。結局、その周辺しか訪問していませんが。散策を開始して「倉敷館」へ。観光案内所になっていると同時に、酷暑をさけるポイントにもなっているようで、多くの人が休憩をとっていた。わたしたちもしばし休憩。散策中に辛くなったらまた来よう。

2016summervacation04
▲ 美観保存されてます

倉敷民芸館」。有料エリアも含めて見学。企画展で「ざるとかご」を展示中。常設と思われる焼き物などの展示に加えて、国内外の「ざる」や「かご」を展示していました。実は展示品ではなく建物に興味があって入ったのですが、元々は江戸時代の米蔵を活用しているとのこと。天井の梁や白壁が魅力的でした。

2016summervacation05
▲ 倉敷民芸館

続いて「日本郷土玩具館」を見ようと思いましたが、時間もないので無料の販売エリアのみを見て、スルー。

次は「星野仙一記念館」へ。倉敷出身の星野氏の業績を紹介し、記念品や関連選手などのユニフォームやボールなどを展示していました。選手としての実績はもちろんですが、ドラゴンズ、タイガース、イーグルスと3球団の監督として優勝。好き嫌いはあると思いますが、「名監督」だと思います。現在は障害のある子供もスポーツの喜びを経験できるよう活動されているとのこと。

2016summervacation06
▲ 星野仙一さんの胸像

徐々に空腹になってきましたが、次は「アイビースクエア」へ。ここは紡績工場だった建物を再生して、ホテルや店舗に活用しているところ。ここも建物の見物重視で散策。工場特有の高い天井と広大な敷地を利用して、快適な空間に活用しているように見えました。工場としての保存も文化的価値があると思いますが、建物の活用としては有用であり魅力あるものになっていると思います。

2016summervacation07
▲ 工場の建物をうまく活用しています

ランチは「あずみ」でそば。信州そばということで、あまり地元感ありません。

午後(とっくに午後ですが)は、この日のメインと考えている「大原美術館」。多岐にわたる所蔵品を見るだけでたっぷり時間が必要。大原氏が私財を投入して集めた所蔵品は本館の他3館に分散されていて、十分に堪能できました。最後にまわった東洋館は「間もなく閉館」の時間が迫ってしまい、慌ただしく見ただけ。アイビースクエアにある児島虎次郎記念館は時間切れで見ることができませんでした。

2016summervacation08_2
▲ 内部は撮影できませんので・・・

岡山に戻り、夕食は「KITAYAMA」で津山料理。ここは昨年の「おかやまマラソン」前日に食事した店。マラソン前日だったので深酒しませんでしたが、今回も翌日の運転がありますので、お酒はほどほどにしつつ、料理を楽しみました。津山ホルモンうどんは絶品です。

2016summervacation09_2
▲ 津山ホルモンうどん(KITAYAMA)

3日目、最終日です。午前中にレンタカーを借り、所用をすませ、お昼頃に岡山を出て鬼ノ城へ。ここは日本三大山城に数えられる山城。総社市になります。400メートルくらいの吉備山地に大和朝廷時代に外敵からの防御を目的に築かれたとのこと。クルマで岡山市内からおよそ1時間程度。途中からはすれ違いも困難な山道を通り、鬼ノ城ビジターセンターへ。ここは鬼ノ城に関する資料を展示するとともに、訪問客がクルマを停めるための駐車場もしっかり整備されている(100台程度か? )。

ビジターセンターにクルマを停め、ここから徒歩で山城エリアを散策。ただし同行者が熱中症(?)にかかったため、短時間で散策を取りやめ、戻ることに。再建した角楼や西門を見て、礎石から推測される建物跡などを見物。

2016summervacation10_2
▲ 鬼ノ城からの眺望

2016summervacation11_2
▲ 復元された西門

2016summervacation12_2

▲ 100名城スタンプ

岡山駅へ戻りレンタカーを返却。予約した新幹線までは4時間。

ここまで昼食をとっていなかったので、駅前のイオン店内にある「小豆島ラーメンhishio」へ。おかやまマラソンのエイドに出されていたのですが、時間重視のためスルーしてしまった品です。ようやく巡り合えました。濃厚な煮干し系の出汁が美味しいラーメンでした。

2016summervacation13_2
▲ 醤が乗った小豆島ラーメン

お店を出ると、持ち時間はおよそ2時間半。お土産品を探すなどしてイオン店内を物色。20日はイオンカードのサービス日なので。途中、疲れたのでお茶を飲んだりしながら、時間をかけてまわりました。

新幹線15分前、岡山駅に移動。車内で飲むビールを購入し、帰途に。新幹線までの時間が余り、少しもったいなかったかもしれません。

2016summervacation14
▲ 旅の締めは「岡山づくり」

2016.08.20 at 23:59 , 日記・コラム・つぶやき, 野球, 野球観戦 | | コメント (0) | トラックバック (0)