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2010年5月 2日 (日)

竜飛岬

旅行最終日は青森からレンタカーを借りて津軽半島へ。めざす場所は竜飛岬。ここには「津軽海峡冬景色」の歌碑、灯台、青函トンネル記念館、そしてきょうのいちばんの目標である「階段国道」など見どころが多い場所です。9時過ぎくらいに青森駅近くのレンタカー会社を出発。国道280号で北をめざします。ナビがあるのでそれに従えば良いのですが、どうやらバイパスがあるのに旧道を案内されたようです。ムダに時間をかけてしまったような気がします。そうは言いながらも、途中でナビの能力が今ひとつなのに気づき、経路を修正。無事、昼前くらいには目的地近辺に着きました。

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▲ 今回の旅の友、日産TIIDA号

まずは階段国道から攻めます。ここは日本で唯一階段が国道に指定されている場所。元々階段だった県道が国道に昇格したものです。階段の下では民家の軒先のような場所を通るという国道にあるまじき国道です。

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▲ 有名な角度からの写真です。この階段が国道です

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▲ そしてこの路地も国道…

国道の両脇の民家にはもちろん住人がいるわけですが、すっかり観光地化したこの場所で暮らすのは気苦労が多いだろうなあと想像。と言いながら写真を撮っていたりして、気苦労をかけてしまっている気がします。すみません。

階段国道の上には「津軽海峡冬景色」の歌碑が。ボタンを押すと音楽が流れるのですが、流れるのは何の迷いも無いかのように「2番」です。この音楽はかなり大音量で、階段国道の下までも響き渡っていました。短時間いただけで頭の中を石川さゆりさんの声が駆けめぐっている状態になったので、住んでいる人にはたまったものではないだろうと想像。

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▲ 「津軽海峡冬景色」の歌碑

実は、夕方には青森駅近くで、同じ曲を今度は「1番」から聞くことになります。帰宅するまでこの曲が頭の中を駆けめぐっていたのは言うまでもありません。

そして、強風が吹きすさぶ中、竜飛岬灯台へ。係員の人に聞いたところ、この日は風速16メートルくらいで、やや強い部類だとのこと。さらに強い日もあるということでしょう。「風の音が胸をゆする」ような場所でした。

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▲ 竜飛岬灯台。15時まで内部を見学可能です

ここから青函トンネル記念館を尋ねたのですが、こちらは写真は省略。あまり興味を持てなかったのと、トロッコでトンネルを見学できるはずだったのですが、人が多すぎて見学できなかったことなどが理由。残念でした。ここは道の駅も兼ねていて、併設されたレストラン(?)で昼食。メニューは海鮮ラーメン。

そんな感じで竜飛岬近辺で3時間ほど過ごし、今度はバイパスを通って青森へ。いい加減なナビには従うものではありません。1時間半ほどでかなり効率良く青森へ帰着。余った時間で青函連絡船「八甲田丸」の見学もできました。

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▲ 八甲田丸の前には再び「津軽海峡冬景色」の歌碑

八甲田丸の内部は意外と見どころが豊富。青函海峡の歴史に関する展示はもちろん、昔使われていた貨物列車や客車なども展示されています。当時には一般客は入れない場所だったはずですので、好きな人にはたまらない場所なのではないでしょうか。でも、客車が連絡船に運び込まれることは無かったはずですね。

夕方18時過ぎの特急で八戸へ。そして新幹線で一路東京へ。2泊3日の旅でした。仙台からは何かのイベント帰りの人たちが大挙して乗ってきました。暑苦しい車内です。

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▲ 晩ご飯は八戸で買った駅弁。「大間のマグロまっしぐら」(左)と「三陸八戸天然市場」(右)

というわけで、充実した3日間の旅でした。弘前の桜がほんの少しだけ満開の時期とずれてしまったのが残念ですが、でもじゅうぶんにキレイでしたので満足です。いずれ本当の満開を狙って行ってみたいと思います。

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▲ 番外(蟹田町のマンホール)

2010.05.02 at 23:59 旅行・地域 |

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