2008年3月15日 (土)
汐留川
短編集です。それぞれの短編に同じような特徴があります。それは終わり方が何とも中途半端なこと。余韻を残すというか、想像力に訴えるというか、もう少し続きが読みたいと思わせる独特な作風です。その余韻が心に響くのだと思います。
ところで、杉山隆男さんの名前、どこかで見た記憶があったのですが、巻末の解説を読んで思い出しました。「メディアの興亡〈上〉 〈下〉」の著者でした。あまりにもジャンルが違いすぎ、頭の中で結びついていませんでした。
杉山 隆男
文藝春秋 (2007/10)
売り上げランキング: 239059
2008.03.15 at 11:52 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2007年8月22日 (水)
四日間の奇蹟
映画化されたのは2年くらい前でしょうか? その頃に買ったまま「積ん読」状態だった文庫本を今ごろ読みました。映画化されたことは知っていましたが、ストーリーは全く知らなかったため読むにあたっての予備知識無しです。
前半(第一日まで)からは想像つかない後半(第二日以降)の展開。実は、本の厚さのせいだと思うのですが、前半はかなり退屈に読んでいました。しかし、後半に進むにつれて面白くなり、最後の方は一挙に読み終わりました。あまり読まないジャンルの本ですが、たまにはいいかなと思います。
浅倉 卓弥
宝島社 (2004/01)
売り上げランキング: 28804
おすすめ度の平均:


う〜ん…

鎮魂と再生と

感動した!
東映ビデオ (2005/11/21)
売り上げランキング: 27659
おすすめ度の平均:


良い素材があって何故??

少し物足りないかな

レンタルで見てから購入しました
2007.08.22 at 22:46 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2007年4月12日 (木)
計算しない数学
根上 生也
青春出版社 (2007/03)
売り上げランキング: 111435
実は学生時代にお世話になった恩師の著書。当時20代だったのか...、としみじみと感じます。当時から主張されている内容がよりブラッシュアップされたように感じました。
キーワードは「見てそれとわかる」。21世紀の数学はこうありたいと、こうあるべきだと強く思います。
本書を読んで漠然と感じたこと。「見てそれとわかる」までが数学で、それを論理立てて説明するのは別の力なのではないか。頭の中で組上がったストーリーを記述する力っていうのは数学とはちょっと違うのかもしれません。「数学嫌い」ってのは、どちらかというと後者の問題なのではないだろうか。
2007.04.12 at 01:02 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2007年3月10日 (土)
佐賀のがばいばあちゃん
島田 洋七
徳間書店 (2004/01)
売り上げランキング: 117
何となくネットで注文。ばあちゃんのすごさに圧倒されながら、珍しくあっという間に読了です。相手に気づかれないやさしさ、難しいことですが、そうありたい姿ですね。
2007.03.10 at 23:57 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2007年3月 7日 (水)
東京駅物語
短編集でありながら、それぞれのエピソードが微妙に交錯しあう絶妙の展開。明治から戦後にかけて発展する東京駅と行き交う人々を描いた傑作なのでしょう。ちなみに作者の北原亞以子さんの作品、実はこの1冊しか読んだことがありません。
実は数年前に買って、一度は読了した本。面白かったという記憶だけ残っていて、内容は全然覚えていなかったので改めて読みました。二度目もやっぱり面白かったのですが、これは筆者の記憶力に欠陥があるからでしょうか。
2007.03.07 at 23:59 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2007年3月 3日 (土)
アンダースロー論
渡辺 俊介
光文社 (2006/09/15)
売り上げランキング: 37440
千葉ロッテマリーンズの投手であり、プロ野球ほぼ唯一のアンダースロー投手である渡辺俊介投手による著書。さすがに現役の投手がシーズン中に発売する本で細かい技術論は書けないでしょうから、1冊の新書になるネタがあるのかと疑問に思いながら「つん読」にしていました。
たしかに技術論で詳細には立ち入っていませんが、それでも何を考えて投げているのか、微妙な内容ながらわかりやすく書かれています。随所に野球観、これまでの恩師への感謝の気持ちが見えるなど、人柄がよく表れている本だと思います。渡辺投手やマリーンズのファンでなくても楽しめる一冊と思います。
2007.03.03 at 14:02 書籍・雑誌, 野球 | 固定リンク
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2006年11月18日 (土)
下山事件(シモヤマ・ケース)
日本橋で消息を絶った国鉄総裁が轢死体で発見されたとう事件の概略は知っていました。そして事件の真相は未だに不明のままであることも。読んでみて時代背景はよく分かったものの、作者の言わんとしているところは今ひとつ不明のまま。最後は消化不良のまま終わってしまった感があります。
2006.11.18 at 23:30 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2006年11月12日 (日)
Web2.0が殺すもの
雨後の筍のようにWeb2.0関連の書籍があふれかえっていますが、そのグループとは一線を画すWeb2.0礼賛に対する反論が繰り広げられています。
内容にうなずける部分がある一方、Web2.0書籍に対して感じる違和感と同じように、方向性は正反対ながら同種の胡散臭さを感じてしまいます。わざと刺激的にしようという意図を感じるタイトルがイヤなのかも。「ウェブ進化論 本当の大変化はこれからはじまる」あたりを読んでから読むと面白いかもしれません。
2006.11.12 at 23:59 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2006年9月12日 (火)
世界で一番おもしろい地図帳
おもしろ地理学会
青春出版社 (2005/06/24)
売り上げランキング: 5,365
よく売れているようで、期待して買ったのですが、いまひとつ面白くなかったか。群馬県について書かれているところで、「夏と冬の温度差も少なく」という記述に「?」。それは間違いじゃないかなあ。
2006.09.12 at 00:44 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2006年9月 3日 (日)
最近の読書
追浜などイースタンリーグの観戦でよくお会いする竹村さんの著書。米国のマイナーリーグや独立リーグを観戦するための「無謀」な旅行記です。現地の人との会話の様子などを読むと、同じような無謀旅行に出かけたら同じようにハマるだろうな、と思ってしまいます。その根底には、観客に楽しんでもらおうとすることを第一に考える球団経営、そして楽しむことを何よりと考える観戦スタイルがあるのでしょう。
次期首相就任が確実視されている安倍晋三さんの著書。著者の人物像に近づくことはできるものの、具体性のある政策論にはなっていないという印象。教育に関しては特に力を入れているだけあり、具体的な内容が盛り込まれていましたが、それ以外のところは今ひとつ。
2006.09.03 at 22:02 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2006年8月10日 (木)
最近の読書
何となく書店で平積みになっているのを買ってしまったものです。珍しいジャンルの本です。この人の本を読むのは初めて。話の展開が急な書き出しに惹かれ、珍しくハイペースで読み終わりました。4章の構成ですが、それぞれ異なった展開でまるで別の小説を読んでいるかのような印象。最後まで楽しく読めました。
何とも言い難い内容でした。そう思っているなら現役の議員のうちに言ってくれ、と何度も思ったことか。
このあたりは良く売れた本です。
2006.08.10 at 00:22 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2006年7月17日 (月)
琉球ボーイズ
1960年代に沖縄の米軍基地を慰問したデトロイトタイガースと対戦した米軍を中心としたチーム。ここに参加した沖縄の選手4人と、その時代の沖縄野球界と複雑な日本アマチュア野球組織の関係について書かれたノンフィクション。当時の沖縄と統治する米国との関係が、より複雑な背景を作っていることがわかります。いろいろな時代背景が絡んだ結果、4選手の活躍がほとんど記録にさえ残っていない中、よくまとめ上げられていると思います。
話の中心になっている岸本投手が、現在のプロ野球で活躍する沖縄出身投手たちの姿と重なり、ある意味感慨深いものがありました。
2006.07.17 at 17:18 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2006年6月18日 (日)
フミキリスト
先日、自宅からそれほど遠くない「開かずの踏切」で事故がありました。
そのときにWebを検索していて発見した本。興味を引かれてさっそく購入してしまいました。
フミキリスト11 伊藤 博康
東邦出版 (2005/01)
売り上げランキング: 44,860
お寺の境内に踏切があったり、踏切の向こうは墓地だったり、数多くの踏切がネタとして取り上げられています。11人のフミキリストたちが、実際にカメラを持って取材した踏切と踏切を取りまく環境などを細かに掲載しています。意外に筆者の自宅や勤務先に近い踏切も取り上げられていたりして、親近感を覚えました。それほど興味を持って見ていないので、近くにあってもネタに気づかずに通過していますが。
著者「フミキリスト11」の「フミキリスト」は、踏切が好きで好きで仕方がない人だそうです。こういう本が出版されるくらいですから、意外に「フミキリスト」は多いのかもしれません。
2006.06.18 at 03:13 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2006年4月29日 (土)
最近読んだ本
最近読んだ本とその感想です。
Googleの使い方について書かれた本。実は、わたしは「普通の」検索をするばかりなので、特殊な技法を読んでもすぐに忘れてしまいます。「ああ、こういうこともできるのね」と思う一方で、だいたい「普通の」検索で事足りてしまうので、あまり意味がないかもしれません。とはいえ、雨後の筍のように次々と繰り出されるGoogleのサービスにはいつも驚かされます。
台湾の近代史。特に政権交代から現在に至るまでの経緯に関する内容。台湾は中国か、という問題が最大の問題ですが、おそらく2008年の総統選挙でその答が出るのでしょう。行ったことが無いのですが、琉球からはすぐそこの位置、フィリピンにも近くマレー系民族の影響も受けているとのこと。
義を重んじて薩長軍に挑んだ会津、しかしながら戦略に欠けた会津がたどった悲劇。実は、この本を読んでみても歴史的な残虐な戦争になった理由が理解できないままです。会津側の視点に立った本なので、薩長軍の視点が欠けているからなのかもしれません。
2006.04.29 at 17:42 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2006年2月15日 (水)
スタジアムの戦後史
「積ん読」を消化。買ってから半年近く放置してあったような気がします。
国技館、川崎球場、東京スタジアム(南千住の方)と興味のある対象がいくつも出てきたので衝動買いしたのでした。川崎球場や東京スタジアムについては、いくつか文献を読んでいますので、あまり真新しい知識にはなりませんでした。しかし、国技館については戦争を挟む経緯などに興味深いものを感じました。戦前の国技館(両国)を現在の両国国技館は別の場所であることも、初めて知ったほどです。
阿部 珠樹
平凡社 (2005/07)
売り上げランキング: 65,356
2006.02.15 at 01:16 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2006年2月11日 (土)
暗証番号はなぜ4桁なのか?
しばらく「積ん読」状態だったのを一気読み。暗証番号について書かれているというよりは、セキュリティーの概念を説明した本という印象。丁寧に説明しているが、その分飽きてしまう部分もあったかもしれません。
中国ではキャッシュカードの暗証番号が6桁であることは知りませんでした。
岡嶋 裕史
光文社 (2005/09/20)
売り上げランキング: 2,625
2006.02.11 at 02:41 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2006年2月 4日 (土)
祖国とは国語
「世にも美しい数学入門」などでおなじみ藤原正彦さんのエッセイ集。
思想的に合わない部分が多いだろうと思って読み始めましたが、共感できる部分が多いことに気づきました。それは違うだろうと指摘したい箇所もあるものの、数学者でありながら「小学校の教科の重要度は一に国語、二に国語、三、四が無くて、五に算数、他は全部十以下」との説には思わずうなり声をあげるほど。論理、情緒、祖国愛などの重要な要素の根元に国語がある、と。
10数年続く日本の低迷期は今後も続いてしまうのでしょうか。立て直すことは出来るのでしょうか。教育にかかっているのは間違いないと思います。でも、時間がかかりますね。
2006.02.04 at 18:23 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2006年1月31日 (火)
最近の読書
最近読んだ本。
白石 拓 工藤 六助
宝島社 (2005/06/01)
売り上げランキング: 182,382
いまひとつすっきり理解できませんでした。「マンガでわかる」とは言うものの、文章の方がわかりやすかったり・・・。
編集担当者(群馬の人らしいです)の思い入れがたっぷり。楽しく読めました。群馬県出身者にはもちろん楽しめますし、他県出身でもそれなりに楽しめるのではないでしょうか? 温泉やスキーで群馬県を訪れる前に是非どうぞ。
2006.01.31 at 14:33 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2006年1月20日 (金)
マルス
JRの座席予約システム「マルス」の進化について書かれた本。興味深かったのは鉄道の予約システムと航空機のそれの違い。停車駅が多数あり途中での乗車、下車のパターンが多数ある鉄道に対し、経由地が少なく乗降のパターンが限られている航空機。鉄道の座席配分(長距離客と短・中距離客への配分)は、非常に難しい問題であることがわかりました。動的に最適な(無駄な空席が発生しない)配分比率にするには、究極まで追求すれば座席を購入時点では確定させず、出発の直前に確定させる方式をとることになるのでしょう。鉄道の座席確定が航空機の方式に近づく日が来るのかどうか。何か日本人の文化に合わないような気がしますが。
2006.01.20 at 02:32 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2006年1月10日 (火)
大正時代
いかにも軽そうな装丁だったため、疲れたときの通勤用の軽い読み物というつもりで購入したのですが、意外なくらいに読み応えがあり、読み終わるのにかなりの時間を要しました。
日本の近・現代史は結構好きなのですが、大正時代に相当する時代はかなり不得意な時期にあたります。明治の延長線上にあるようで、昭和の芽生える時期でもあり、時代背景がよくわからないのです。わからないから興味が持てなかったのかもしれません。
装丁を見たときには大正時代の文化史的なものを想像(期待)していたのですが、大正の政治史が話の中心です。話の流れが時の流れを前後する記述が多く、読んでいて混乱してしまいます(わたしだけ?)。
2006.01.10 at 04:14 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2006年1月 9日 (月)
「新党」盛衰記
政党の変遷とか、歴代の天皇だとか、都道府県、市町村の変遷だとか、プロ野球チームの変遷とか、この手の内容が大好きですので、書店でタイトルを見かけて買ってしまった本です。しばらく「積ん読」状態だったのですが、連休をいいことに夜更かしして一気読み。
一気読みしてしまうほど面白かったのですが、小沢一郎を中心とした動きに重きを置きすぎて、全てのミニ政党が網羅されていないのが残念でした。
民主党の前原代表、自民党の中川秀直政調会長あたりの経歴は、「そうだったけ」というほど記憶が曖昧でした。記憶から消えかかっている政党は、新進党分裂前後の「太陽党」、「新党友愛」、「新党平和」などです。この本の記述でも、このあたりの変遷はやや消化不良気味のところがあります。
昨年の自民党圧勝の結果、今後しばらくはこのような動きは無いのでしょう。憲法改正案をめぐって、一波乱あるような気もしますが。
2006.01.09 at 01:18 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2005年7月21日 (木)
小笠原クロニクル
小笠原諸島(父島)に行ったのは、今から6年前です。自然、特にきれいな海に圧倒されて、いつかまた行きたいと思いながらもそれ以来行けずにいます。先日、偶然この本を書店で目にして、思わず購入しました。読んでみるとちょっと気になる記述があり、いやな部分もあったのですが、すんなり入り込めました。6年前は自然に圧倒されて歴史にまで思いが至っていなかったのですが、考えてみれば世にも特異な歴史を経験した島です。島や現代史に興味のある方向きと思います。
山口 遼子
中央公論新社 (2005/07/11)
売り上げランキング: 97,041
2005.07.21 at 03:08 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2005年5月15日 (日)
博士の愛した数式
小川 洋子
新潮社 (2003/08/28)
売り上げランキング: 903
通常24時間以内に発送
先日「世にも美しい数学入門」について書きましたが、その中で触れられている「博士の愛した数式」を早速読みました。
夢があって、気持ちの通じ合う心があって、数学の美しさがあって、何とも心の温まるストーリーでした。江夏豊の背番号が28でなかったら、この小説は生まれなかったかもしれません。
素数はいいですね。
2005.05.15 at 01:56 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2005年5月 4日 (水)
美しい数学
藤原 正彦 小川 洋子
筑摩書房 (2005/04/06)
売り上げランキング: 33
通常24時間以内に発送
数学の入門書ではありません。「美しい数学」について作家の小川洋子さんと数学者の藤原正彦さんの対談を書籍にしたものです。「芸術や自然と同じように感動を与える」という記述に感動。そういう目で数学を見たことはありませんでした。一晩で完読。小川さんの著書「博士の愛した数式」も是非読んでみたくなりました。
2005.05.04 at 12:59 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2005年5月 3日 (火)
頭がいい人、悪い人の話し方
樋口 裕一
PHP研究所 (2004/06)
売り上げランキング: 53
通常24時間以内に発送
流行っているみたいなので読んでみましたが....。
誰しも漠然と思っているようなことを文章にまとめて書籍にしてくれたことはいいのですが、それ以上の内容ではなかったように思います。いけない話し方について書かれているというより、いけない生き方について書かれていますので、自分の生き方を振り返ってみるには良いかもしれません。
2005.05.03 at 23:32 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2005年4月25日 (月)
衝動買い
万 大
かんき出版 (2005/03/23)
売り上げランキング: 10,081
通常1~2週間以内に発送
土曜日の出勤途上、書店で衝動買いした本。
本当に座ることを目的としているわけではなく、ある意味ネタの集めたものと考えると、良くできた本と言えるのではないでしょうか。結構笑えました。
公式サイト
ブログ
2005.04.25 at 20:23 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2005年4月21日 (木)
蹂躙
猿谷 要
文芸春秋 (2003/01)
売り上げランキング: 37,357
通常24時間以内に発送
白人社会に蹂躙されてしまったハワイ王朝。最後の王であるリリウオカラーニ女王の生涯について書かれた本。白人たちとの戦いはたった100年ちょっと前の出来事。ハワイに行く前に読みたかった。
2005.04.21 at 00:21 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2005年4月16日 (土)
ちょっと合わないか
奥田 英朗
光文社 (2005/03/10)
売り上げランキング: 18,153
通常24時間以内に発送
沖縄、四国、台湾、東北、広島、九州と野球観戦を主な目的として旅をする紀行文。何か経済感覚がいまひとつ合わなかった気がします。お金をかけすぎ。
共感を持てたのは、沖縄の首里城について「城のレプリカ」と書いてあったこと。わたしも首里城では歴史の重みを感じることができませんでした。復元ってのはね...。
2005.04.16 at 20:43 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2005年4月 5日 (火)
旬を逃した読書
読みかけのまま放置していたのを、改めて読みました。小泉首相が「米百俵」の話を持ち出したのは何年前のことでしたっけ?
山本 有三
新潮社 (2001/06)
売り上げランキング: 67,216
通常4日間以内に発送
小泉首相プロフィールはこちら。
2005.04.05 at 02:53 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2005年4月 3日 (日)
北方領土の定義
について考えさせられました。
が、読んでいて非常に疲れるタイプの本です。データに基づく著者の主張が300ページ超のボリュームで書かれており、通勤の友とするにはちょっと辛いものでした。
長瀬 隆
草思社 (2003/05/31)
売り上げランキング: 227,955
通常2~3日以内に発送
2005.04.03 at 21:08 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2005年3月14日 (月)
読んでないのでよくわかりません
よく売れているようなので、何となく購入して読んでしまった本です。実は、「噂の眞相」自体を読んだことがありませんので、いまひとつよくわからないのですが、とりあえず一気読み。
ジャーナリズムのあり方について書かれていますが、全面的に賛成とまではいきません。しかし、わざと品質の悪い紙を雑誌に使用していたというあたり、ポリシーに厚みを感じます。
この岡留さん、今後は沖縄に移住するとか。それはうらやましい。
岡留 安則
集英社 (2005/01)
売り上げランキング: 1,500
通常24時間以内に発送
2005.03.14 at 22:35 書籍・雑誌 | 固定リンク
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2005年3月 3日 (木)
激動
共感する部分が多い一冊でした。一連の騒動の中で、コミッショナーが何の仕事もしなかったことがよくわかりました。
坂井 保之
生活情報センター (2004/12)
売り上げランキング: 239,393
通常2~3日以内に発送
そういえば、根来コミッショナー、任期の最後まで居座るつもりなのでしょうか。辞めるはずではなかったの? おそらくまだ今年も続く騒動の中で、また「権限が無い」を連発するつもりなのでしょうか。
2005.03.03 at 23:30 書籍・雑誌 | 固定リンク
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