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2016年5月22日 (日)

庄内緑地公園マラソン2016

2016年5月22日、名古屋市の庄内緑地公園で開催された「第29回庄内緑地公園マラソン」に参加しました。ハーフマラソンの部。公園内のサイクリングコース(約2.3km)を周回する大会です。前週の「ぎふ清流マラソン」向けに名古屋行きの新幹線回数券を確保していたのですが、仕事の都合でDNSとなってしまいました。回数券をチケットショップに安値で引き取ってもらうくらいならと、名古屋近辺で開催されていて4月中旬時点でエントリー可能な大会を探し、この大会に申し込みました。

大会とは言っても参加人数は5kmの部、10kmの部を合わせても目測で200人規模。記録は係員による手動計時というアナログな方式。周回のカウントは配られた輪ゴムを1本ずつ外してボックスに投げ入れて数えます。受付でナンバーカードと一緒に9本の輪ゴムを渡されます。公園内の多目的広場をスタート・ゴールとして、周回コース前に約200m、周回コースを9周後、再び多目的広場を200mほど走ってゴール、というコースです。大会というより練習のつもりで走ることにしました。翌週に本物のハーフマラソン(山中湖)を控えていますので。

さて、名古屋駅近くのホテルを8時前に出て、駅近辺で朝食後、地下鉄で庄内緑地公園を目指します(横浜から日帰りも可能でしたが)。8時40分頃には公園に到着。公園内の「室内広場」にコインロッカーやシャワーがあるという情報を事前に得ていましたが、室内広場のオープンは午前9時。待っているの時間がもったいないので受付場所の多目的広場に向かいます。その前にトイレに寄りたかったのですが、紙が無い。あきらめて受付へ。この判断が間違いでした。多目的広場近辺にトイレは無く、結局走り終わるまでトイレに行けませんでした(笑)。地下鉄の駅にいるうちに済ませておくべきでした。

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▲ 庄内緑地公園多目的広場が会場です

この日の名古屋は気温が23~24度くらい。スタートは10時ですが、気温は上がる一方のはず。暑さとの戦いになりそうです。9時半から「開会式」とコースなどの説明。10時のスタートを待ちます。その間、顔、両腕や首回りに念入りに日焼け止めを塗って待ちました。

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▲ スタートを待つ様子

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▲ 配られた9本の輪ゴムを指にかけておきます。小さい輪ゴムなので手首にはきつい

10分前、スタート地点にハーフマラソンの出場者(目測100人以下)が集まります。この広場、日をさえぎるものがありません。暑い。この規模ですからネットタイムとグロスタイムに大きな違いがあるわけではなく、計時はグロスタイムのみです。号砲と同時に手元の時計で計測開始。

というわけで暑さを危惧しながらスタートしたのですが、周回コースは半分くらいが木陰になっていて、木陰は風が心地よい程度で走りやすいコンディションでした。しかし日があたるエリアはさすがに暑い。給水は周回ごとにとれますので、10数分おきにとることができます。筆者は最初は水を口から補給。最後の方は口から補給のうえ、頭からも補給(体温を下げる)していました。

周回あたり12分程度で走ると1時間50分が見えてきますが、さすがにこの日の気温ではそれは無理。周回あたり13分で走ると、2時間を切ることができますので、とりあえずこれを目標に走っていました。最初の周回は12分程度。いつものように突っ込み過ぎ。周回ごとに軽くアップダウンがありますが、数メートル程度なので感覚としてはほぼフラット。気になるレベルではありません。

周回を重ねるごとにスピードが徐々に落ちてきて、周回によっては(給水に時間をかけた周回では)13分を超えたところもありました。最初は5kmの分、10kmの部のランナーも走っていたのでかなりの人数がコース上にいましたが、徐々にハーフのランナーだけになってきましたので、走りやすくなりました。序盤は抜いたり抜かれたりで狭さを感じていましたが、中盤から後半にかけては気にならなくなっていました。

周回コースの常として、飽きてきてだらだらしてしまうものですが、この日も例外ではありませんでした。半分走ってあと4周というあたりでは、まだ4周もしなければならないのかと気分的にも落ち込み始めていました。

ラスト2周くらいになったところで、何とかネジを巻き直し、スピードを少しだけ戻して走り続けます。最後の周回は序盤のスピードに戻し、12分台で回りきりました。最後の輪ゴムをボックスに入れ、多目的広場に戻ります。

多目的広場にはコースを示すコーンが並んでいて、これに沿って走ります。あまりにも外れると係員から注意される模様。注意されている人もいましたが、筆者は注意されずにすみました。

結果は1時間57分くらいでゴール。平均すると周回あたり13分を切るくらいで走っていたようです。キロ換算のスピードが計算しにくかったので感覚がわかりませんでしたが、とりあえず目標は達成できた模様です。

ゴール後は水とスポーツドリンクをいただいて、会場を離脱。公園入り口近くの「室内広場」でシャワー。汗を洗い落としてから着替えることができ、スッキリしてランチに向かうことができました。室内広場の利用には200円、コインロッカーに20円かかりますが、このスッキリ感には変えられません。

ところで、この大会は結果がネットに掲載されるとかいうことは一切なく、記録証も発行されません(正確には、発行されますが空欄の記録証に自分で記入する方式)。なので、会場にいるうちに張り出される記録をメモしてくる必要があります。スマホ等で写真撮影がベストでしょう。筆者はこれを怠ったため、後日主催者に電話して自分の記録を教えてもらいました。親切に教えていただきましたが、余計な手間をかけさせないためにもしっかり自分で記録(または記憶)してくると良いと思います。

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コメント

色んな動機の走り方もあるのですね。全て?ランニングに繋がっているのには感心します。確か名古屋アドベンチャーもそこが起結点ですね。僕は走ったことがないのですが大都会としては小規模大会のようで愛知県男子のフルはここしかないですね。
東尋坊走って来ました。楽しく苦しい初ウルトラでした。五回連続の女性ランナーと即席カップルを作り僕がペースメーカーとなり完走しました。消費時間は6H47M、実走行時間は多分6Hくらいでしょう。いやはや筋肉痛で“愛”も吹っ飛びました(笑)

東尋坊、お疲れさまでした。気になっていましたが、完走とのこと、おめでとうございます。福井県も無事クリアですね。実走時間との乖離はわたしも同じような感じでした。エイドでゆっくり休憩していましたので。

名古屋アドベンチャーの会場、そうなのです。この大会終了後に、「もしかしたら」と思って調べてみて気付きました。周回コースを何周か走るはずなので、良い経験になったと思います。愛知県、男子も出場できる大会が他にもできるといいのですけどね。選択肢が広がる方が歓迎です。

ちなみにフルマラソンという意味では、こちらも該当すると思います。苦手な周回コースですが。 http://run.web.co.jp/

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